よく頭を使う方が痩せるって本当?その真相とは

学生の頃、よく頭を使うと甘いものが食べたくなる、
これはカロリーを消費しているに違いない!
と思ったことはありませんか。

また、脳のエネルギー源はブドウ糖だけだから、
頭をしっかりつかう時は甘いものを食べた方が即効でエネルギーになる、とか。

半分は甘いものを食べる言い訳で
もう半分は「きっとそうに違いない…!」という
希望的観測だったりしますよね。

そこで、脳をよく使う方が、本当にカロリーを消費し
ダイエット効果があるのか調べてみました。

脳のエネルギー消費量

私達の体は、タンパク質や糖質、脂質をエネルギーとしていますが
脳はブドウ糖をエネルギーとしています。
体全体の2%にしかすぎない脳は、エネルギー消費は全体の18〜20%も行っています。
つまり、基礎代謝が1000kcalであれば、200kcalは脳のエネルギー消費が占めているのですね。

それもそのはず、私達は「脳を使っている」というと
「難しい計算をしている」時や「考え事をしている」時
などを思い浮かべますが、実は心臓を動かしているのも脳の命令、
手足を動かすのも脳の命令なので、実は眠っている間も脳はフル活動しているのです。

脂肪の蓄積を防ぐ効果はあり?

食事から摂られた糖質は、まず小腸で吸収され、
血液で全身に運ばれエネルギーとして使われます。
そこで余った糖質が脂肪として体に蓄えられてしまうので、
脳でしっかりエネルギー消費すれば、脂肪を蓄える量を減らすことができる、
という考えもあるようです。

しかし、脳というのは常に動いていて、多少考え事をしたり
難しい計算をしたところで、エネルギー消費量はさほど増えないのです…

脳をよく使ってダイエットしようと企んでいた方にはショックの事実ですよね…

しかし脳をよく使うことで得られるダイエット効果も

エネルギー消費量はさほど増えませんが、
脳をよく使うことで得られるダイエット効果は、実は他にあるのです。

それは、脳をよく使うことで脳に血液が集まりよく刺激されるため、
「摂食中枢」が抑制され、お腹が空きにくくなるということです。

たしかに、何かにすごく集中している時は、
ご飯の時間も忘れて没頭したりしますよね。

ただ、あまりに脳を使いすぎてストレスがかかるようだと、
今度は脳が疲労し、セロトニンが不足します。
セロトニンには食欲を抑制する働きがあるため
不足すると食べ過ぎてしまう原因になってしまうのです。

結局のところダイエット効果は微妙

結論として、脳をよく使ったからといって
エネルギー消費量が増えるわけではないので、
直接的にはダイエット効果は得られなそうです。
残念ですね…

しかし、頭をよく使うことで食欲抑制効果がえられるため、
間接的にはダイエット効果はありそうです。

ということで、頭をよく使ったから甘いもの食べていいよね♪
というのは通用しないのでご注意を…

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