お酢ダイエットで冷え性悪化?ダイエット効果と注意点

一昔前に流行ったお酢ダイエット。

お酢は血液をサラサラにし、代謝を良くしてくれるということで、お酢を炭酸やお湯で割って飲むのが流行りましたよね。

また、今でも健康のために、とお酢を飲んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、お酢は飲みすぎてしまうと体を冷やしてしまうことが分かったんです。

せっかく代謝を上げて脂肪をメラメラ燃やそうと思っている方には驚愕の事実です。

そんなお酢ダイエットの効果と、飲みすぎによって冷えを招いてしまう原因をご紹介していきたいと思います。

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お酢で痩せる?ダイエット効果とは

血糖値の上昇をゆるやかに

階段

お酢には、血糖値の上昇をゆるやかにする効果があります。
血糖値が急上昇してしまうと、その分インスリンというホルモンがたくさん分泌され、血液中の糖分が中性脂肪に変換され、それが体脂肪として体についてしまいます。

血糖値の上昇がゆるやかになることで、インスリンの分泌量が減るので、その分作られる中性脂肪も減り、体脂肪がつきにくくなります。

また、血糖値が急上昇してインスリンが大量に分泌されると、今度は急降下します。
血糖値は下がった時に、人は『お腹がすいた』と感じます。

そのため、血糖値の上昇がゆるやかになることで、降下もゆるやかになり、腹もちがよくなるんです。

血液をサラサラにして代謝アップ

ストレッチ

お酢にはドロドロになった血液をサラサラにする効果があります。

血液がサラサラになることで、今まで血液が行き渡らなかった毛細血管までしっかり血液が送り込まれ、その分酸素や栄養が届くので代謝がアップして痩せやすくなります。

甘いものが好き、こってりしたものが好き、味付けは濃いめが好き、外食やコンビニで食事を済ませることが多い、という方は血液がドロドロになりやすいので、血液をサラサラにするお酢はおすすめです。

また、血液がサラサラになって血行がよくなることで、冷えが解消されるだけでなく浮腫みも解消されやすくなります。
浮腫みは放っておくとセルライトへと悪化してしまうので、浮腫みを解消しておくことは脚痩せにはとても有効です。

便秘を解消

便秘解消

お酢に含まれるクエン酸は、腸内で炭酸ガスを発生させ、そのガスが腸のぜん動運動を促すため、便秘を解消する効果があります。

また、クエン酸は腸内を酸性に保ち、悪玉菌が繁殖しにくい環境を整えてくれます。
そのため、長期的に飲むことで腸内環境がしっかり整ってくるんです。

便秘が解消されることで、体内の老廃物がしっかり排出されて代謝が上がり痩せやすくなりますし、お腹周りには太い血管やリンパ管が集まっているので、お腹をスッキリさせることで血流やリンパの流れをよくして下半身の浮腫みを予防してくれます。

脂肪の分解を促進

内臓脂肪

お酢にはアミノ酸が豊富に含まれていますが、アミノ酸には脂肪分解酵素のリパーゼを活性化させる効果があります。
また、リパーゼには血液中の中性脂肪を燃焼させやすくする作用もあるため、体脂肪を燃えやすくしてくれダイエット効果があります。

お酢には美容効果も

美肌

お酢にはダイエット効果だけでなく美容効果もあります。
お酢を飲むとビタミンCの吸収率がアップするため、美肌効果がアップするんです。

また、お酢を飲むことで酸性に傾きがちな体内をアルカリ性に戻す効果があります。
体は酸性になるとどんどんサビて老化していきますが、アルカリ性に戻すことで老化を遅らせることができます。

お酢の飲む量やタイミングは?

ダイエットのために飲むお酢の目安量は、1日に15ml~30mlです。

飲むタイミングは食後や食事中がおすすめです。
というのもお酢には食欲を促してしまう効果があるため、食前や空腹時に飲んでしまうと食欲が増してしまい、食べ過ぎてしまう可能性があります。

また、お酢の酸は空腹時だと胃に負担をかけてしまうため、何か食べ物が入っている状態のほうが安全です。

お酢の飲む量は、10mlを3食ごとでもいいですし、夕食時に20mlを飲んでもいいです。
血糖値の上昇をゆるやかにする作用があるので炭水化物が多い食事のタイミングや、おやつを食べる時に一緒に飲むのもおすすめです。

お酢の飲み方

お酢の飲み方は特に決まりはありませんが、原液だと酸っぱくて飲みにくいので、お水や炭酸水、お湯や牛乳で割ると飲みやすいです。

ただ、牛乳だとその分カロリーもとってしまうため、ダイエット目的の方はお水や炭酸水、お湯がおすすめです。

また、お酢には色々種類がありますが、ハチミツりんご酢などのように加工されているものは、その分糖分も多く入っています。
ダイエット目的で飲む場合は、黒酢もろみ酢などがおすすめです。

お酢は飲みすぎで冷える?

冷え

お酢は血液をサラサラにしてくれ、代謝アップ効果もありますが、このサラサラにする、という効果の中には血小板や赤血球を分解し、通りをよくするという作用も影響しています。

たしかにドロドロの血液だと毛細血管まで血液が行きわたらず、冷えを招いてしまいます。

しかし必要以上に摂りすぎると、もともと必要だった血小板や赤血球まで分解し、酸素が体に行きわたらず、それはそれで冷えを招いてしまうんです

また、お酢はもともと体を冷やす作用がある食品なので、それも重ねて内臓や末端を冷やしてしまいます。

口コミでも、おなかを下すことが多くなった、夏なのに冷えが気になるようになった、という口コミが上がっています。

お酢にはダイエット効果や便秘解消効果、代謝アップ効果があるので基本的にはダイエットにいいですが、だからと言ってたくさん飲めばいい、というわけでもなさそうです。

冷えが悪化すると浮腫みやセルライトの原因に

セルライト

冷えが悪化すると、水分代謝が悪くなり浮腫みを引き起こしてしまいます。

また浮腫み+冷えのセットは、セルライトができやすいので、デスクワークで浮腫みやすい上、冷え性にも悩んでいるという方は要注意です。

→セルライトができる原因とは?冷えと浮腫みが最大の原因>/a>

ダイエット効果を上げるお酢の飲み方

体をあまり冷やさないでお酢を飲むには、お酢を原液や炭酸で割って飲むのではなく、
お湯で割ってゆっくり飲むことをおすすめします。

また、体を温める作用のあるショウガを一緒に取り入れたり、シナモンなどのスパイスを浸けておくのもおすすめです。

少量であれば血液をサラサラにする効果があるので、あくまで飲みすぎや冷やして飲むのを避ければ、ダイエット効果もあります。

ただもともと冷え性や貧血気味の方は悪化する可能性が高いので、飲むときは少量を様子を見ながら飲むようにしましょう。

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