生理前の浮腫みを解消する!PMSを和らげる方法とは

生理前になると足がパンパンになって浮腫んでしまう…
せっかくダイエットを頑張っていたのに、浮腫みのせいで体重がまた増えてしまう…

そんな風に悩んでいる方は多いですよね。

生理前はホルモンバランスの影響で体に水分を溜め込もうとするので、どうしても浮腫みやすく、その分体重も増えやすくなってしまいます。

そこで、生理前の浮腫みの原因と、少しでも緩和する方法をご紹介したいと思います。

生理前の浮腫みはどうして起きる?

女性は大体29日周期で、ホルモンバランスが変化します。

生理周期

ホルモンには2種類あり、1つはエストロゲン
エストロゲンは、よく女性ホルモンと呼ばれるホルモンで、お肌をツヤツヤにしたり代謝を上げて痩せモードにしてくれます。

2つ目はプロゲステロン
プロゲステロンはその逆で、妊娠に向けて栄養や水分を体に溜めこもうとするので、浮腫みを発生させたり、便秘がちになったりします。

生理前の浮腫みは、このプロゲステロンの影響で、水分を溜め込もうとする働きに加えて、便秘によってリンパが圧迫されて下半身が浮腫みやすくなってしまうんです。

生理前の浮腫みに効く方法

ではこのホルモンバランスの影響による浮腫みを解消するにはどうしたらいいでしょうか。
生理前の浮腫みに効く方法を3つご紹介します。

1.豆乳を飲む

豆乳
豆乳には大豆イソフラボンが豊富です。
大豆イソフラボンはエストロゲンとよく似た働きをするので、相対的にプロゲステロンの働きを抑える効果があります。

そのため、大豆イソフラボンを含む豆乳を200ml程度飲むと、とても効果があります。

その他、大豆イソフラボンはお豆腐や納豆にも含まれるため、豆乳が苦手な方は他の大豆製品を食べるようにしましょう。

2.体を温める

生姜紅茶
体を温めて血行をよくすることで、代謝が上がり浮腫みを解消できます。
時間がある方は半身浴などで下半身全体を温めたり、足湯もおすすめです。
時間がない方は、カイロをお腹周りや腰周りに貼っておくと血流がよくなるので便秘です。

また、この時期は夏場であっても体を冷やす冷たい飲み物は控えるようにしましょう。
できれば常温、寒い時期であれば温かい飲み物にしましょう。

生姜シナモンなどの血行をよくするスパイスもおすすめなので、チャイや生姜紅茶などもおすすめです。

3.ストレッチや軽い運動

ストレッチ
ストレッチや軽い運動をすることで筋肉がポンプのような役割を果たし、リンパの流れをよくして浮腫みを解消します。
特に下半身を動かす、スクワットやウォーキングがおすすめです。

生理前はエスカレーターではなく階段を意識して使ったり、電車で座らずに立っているだけでもかなり変わります。

生理前の浮腫みを悪化させること

では次に、生理前の浮腫みを悪化させてしまう、できれば避けたいことをご紹介します。

1.カフェインの摂取

カフェイン
仕事中など、眠気覚ましやリラックスのためにコーヒーをよく飲む方は多いですよね。
しかし、カフェインには浮腫みを解消するカリウムの働きを阻害してしまったり、デトックス機能である肝臓に負担をかけてしまうので浮腫みを悪化させやすいんです。

生理前は飲む量を減らしたり、ディカフェなどカフェインが入っていないコーヒーを飲むようにしましょう。

2.甘いものを食べる

甘いもの
砂糖には、体を冷やしてしまう作用や、腸内の悪玉菌を増やしてしまい、便秘を招く作用があります。
適量であれば大丈夫ですが、生理前はイライラしやすく甘いものがほしくなりやすいので、少しずつ食べるようにしたり、甘いものではなく温かいハーブティーなどを飲んでリラックスしましょう。

3.塩分の摂りすぎ

塩分
塩分を摂りすぎると体の中の塩分濃度を薄めようと水分をたくさん蓄えてしまいます。
コンビニ食や外食では、飲み物を一緒に買ってもらえるように、味が濃い目に作られています。
生理前はできるだけ自炊を心がけ、野菜や大豆製品などを多めに摂るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。
ホルモンバランスの影響なので、ある程度は浮腫んだり体重が増えるのはしょうがないですが、少しでも軽減させてセルライトの増加を防ぎましょう。

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