乳酸菌入りのグリーンスムージーでダイエット効果アップ

グリーンスムージーには食物繊維が豊富で、便秘を解消する効果があります。

便秘を解消することで、それだけで3~5㎏体重が減りますし、便秘が解消されるとお腹周りの血流やリンパの流れがスムーズになるので、浮腫みを解消してセルライトの予防などにも効果があります。
また、毒素をしっかり体の外に出すことで、代謝が上がって痩せやすい体になるので、脂肪がつきにくくなります。

グリーンスムージーが人気な理由は美肌やダイエット効果が期待できるからですが、中でもこの便秘解消効果はかなり嬉しいですし、ダイエットにも有効です。

しかし、このグリーンスムージーで便秘を解消してダイエットするの上で、さらに効果を上げる成分があるんです。

それが、乳酸菌です。

乳酸菌とは

乳酸菌とは、腸の中にいる善玉菌の1つで、この善玉菌が多いと腸の動きが活発になり、お通じをよくしたり食べ物から摂った栄養をきちんと吸収することができるんです。
逆に悪玉菌が増えると、腸の動き悪くなり便秘を招いたり、せっかく摂った栄養素がうまく吸収できず代謝が落ちて太りやすくなったりします。

さらに、善玉菌が増えて悪玉菌が退治されると、乳酸菌と退治された悪玉菌がくっついて体の外に出るので腸内をさらにスッキリさせてくれるんです。

食物繊維と乳酸菌の関係

グリーンスムージーには食物繊維がたくさん入っているのでお通じをよくしてくれる、といいましたが、実は食物繊維はそれだけでなく乳酸菌のエサとなって乳酸菌をさらに活発にしてくれるんです。

しかし、もともと腸内環境が悪く悪玉菌の方が多いと、せっかく食物繊維を摂っても動ける乳酸菌が少なく腸内環境はなかなか改善されません。

そこで、乳酸菌入りのグリーンスムージーを飲むことで、食物繊維と乳酸菌を一緒に摂ることができるので、腸内の善玉菌を増やしつつその善玉菌を活発にし、腸内環境をよくすることができるんです。

腸まで届く乳酸菌を選ぼう

しかし、乳酸菌には大きく分けて2種類あり、植物性の乳酸菌と動物性の乳酸菌があります。
植物性の乳酸菌はお漬物やお味噌などに入っていて、動物性の乳酸菌はヨーグルトなどの乳製品に多く入っています。

このうち、植物性の乳酸菌は腸まで死なずに届きますが、動物性の乳酸菌は胃酸や熱に弱く、胃の中でほとんど死んでしまうんです。
そのため、ヨーグルトなどではなく、しっかり腸まで届く乳酸菌を摂る必要があります。

この、腸まで届く乳酸菌が入ったスムージーが、ティーライフの『酵素スムージー植物性乳酸菌プラス』です。

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酵素や食物繊維もたっぷりで、たったの9kcalなので、お通じをよくしてグリーンスムージーでダイエットしたい、と考えている方は一度公式サイトをチェック♪

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