太るほど味覚が麻痺して太りやすいものがほしくなる?亜鉛との関係

勝手なイメージではありますが、太っている方ほど味の濃いものやコテコテに甘いものを好んで食べている気がしませんか?

もちろん味の濃いものや甘ーいスイーツが好きで食べていたからこそ太ってしまった…というのもあるかもしれませんが
実は太っている人ほど、味覚が鈍くなるという研究結果が明らかになったのです。

そこで、太っている事と味覚の関係、味覚を正常にして痩せやすくする方法をご紹介していきたいと思います。

暴飲暴食2

太っていると味覚が鈍って太りやすくなる?

基本的に人が甘い、とかしょっぱいなどの味を感じるのは、舌にある「味蕾(みらい)」という組織で刺激をキャッチしています。

これが太ってしまうと、味覚受容体が変化し、甘味の刺激に対する味蕾細胞が少なくなってしまうのです。

ラットを使った研究では、痩せたラットに比べて肥満のラットのほうがより甘みのつよい砂糖水をほしがったということで、味覚が麻痺していることがわかったそうです。

そして味覚が鈍くなったラットはどんどん甘みの強い砂糖水を求めるようになり、ついには糖尿病が発生してしまうそうです。

この研究から、肥満の人の方がより「甘いものを食べたー!」という満足感を得るために、多くの甘みが必要ということが分かります。

もともと甘いものが好きな方は、甘いものを食べる→太ってくる→味覚が麻痺してより甘いものがほしくなりい→もっと甘いものを食べて太る…というループを繰り返してしまうんですね。

亜鉛で味覚を取り戻そう!

現代の食生活では、肥満の人でなくても老若男女、味覚が鈍くなっている人が多いのです。

その理由として亜鉛不足が挙げられます。

亜鉛は牛肉や牡蠣に多く含まれるのですが、特にダイエット中の女性はお肉は太るから、とお肉を食べない人が多いのです。

また、加工食品などに含まれる添加物は亜鉛を消費してしまいます。

そのため、

  • コンビニの食事や外食、レトルト食品をよく食べる
  • お肉をあんまり食べない
  • 市販のお菓子をよく食べたり、お菓子がご飯の代わりになる時がある
  • 菓子パンやコンビニのサンドイッチで食事を終わらせることがある

そんな亜鉛が不足している可能性が大です。

コンビニ

今は大丈夫かもしれませんが、ゆっくりと味覚が鈍りどんどん太りやすい食べ物を欲しくなってしまうかもしれません

亜鉛をしっかり補う方法

では亜鉛をしっかり補い、味覚を正常にして太りにくくするにはどうしたらいいでしょうか。

亜鉛はお肉や魚介類に多く含まれているため、普段の食事からお肉やお魚をしっかり取り入れるのがおすすめです。

牛肉、豚肉、鶏肉、牡蠣、ほやなどに多く含まれています。
他には、卵の黄身、高野豆腐、納豆、きな粉、チーズにも多く含まれています。

タンパク質は下半身ダイエットに必要!賢いタンパク質の摂り方は?でもご紹介しましたが、ダイエットにはタンパク質の摂取が不可欠です。
しかも、タンパク質が不足すると甘いものがほしくなる、というのも分かっているため、タンパク質をしっかり摂取することで間食を減らすことができるんですね。

甘いものがやめられないのはタンパク質不足が原因?

タンパク質の摂取量は、だいたい毎食片手の平に乗るくらいのお肉やお魚、お豆腐などを摂るのが理想です。

それと合わせて、大体1日に、両手を合わせてそこにちょうど乗るくらいのお肉やお魚を食べるのがおすすめです。
タンパク質を意識して摂っていれば、自然と亜鉛も摂れるので、ダイエットのためにタンパク質をしっかり摂るようにしましょう。

忙しいとどうしても菓子パンやおにぎりなど手軽に食べられるもので済ませてしまいがちですが、できるだけタンパク質を摂取し、同時に亜鉛も摂取して上手にダイエットしていきましょう。

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