マーガリンよりバター?トランス脂肪酸が太りやすい理由

朝ごはんに食パンを食べている方は多いですよね。
その食パンに、マーガリンを塗って食べている、という方も多いですよね。

バターよりマーガリンを選んでいる方の理由としては、

  • マーガリンの方が安いから
  • マーガリンの方が植物性で体によさそうだから
  • コレステロールが低そうだから
  • 柔らかくて塗りやすいから

などがあるかもしれません。

バターの方が動物性の脂で、なんとなく太りそう、体によくなさそう、というイメージがあり、マーガリンのほうが植物性の油だし太りにくそう、というイメージが強いですよね。

管理人の実家もずっとマーガリン派でした。

しかし、このマーガリンというのは最も摂らない方がいい油とも言われている油で、体に負担がかかるうえにダイエットにもよくないんです。

そんな、マーガリンがよくない理由や、マーガリン以外にも気を付けたほうがいい油についてご紹介していきたいと思います。

マーガリン3

マーガリンよりバターのほうがいい理由

バターというとコッテリした味でとても美味しいですが、ダイエットにも健康にもよくないイメージがありますよね。

バターは確かに動物性の油でカラダの中の温度では溶けずに固まってしまいます。
つまり血管を詰まらせたり頑固な脂肪となって私達のカラダに居座るんです。
なので食べ過ぎは体脂肪がついて太る原因になってしまいます。

しかし植物性の油というのは基本的にはカラダの中でもサラサラなので害が少ないと思われてきました。

さらにマーガリンはバターより安いし冷蔵庫で冷やしても柔らかいので使いやすいですよね。

しかしよくよく考えるともともとサラサラの油を人工的に固めてるの…?

ん、それってカラダにとって安全なの…?

という疑問が出てきます。

そう、マーガリンはもともと高価なバターの代用品として、カラダにもいい植物油を使ってさらに安ーく作れないかしらという思いで作られました。

そこで安い植物性の油を使ってエセバターが出来たわけですが、この人工的なエセバター、最近になってカラダに良くない影響があることが分かって来ました。

マーガリンはプラスチック!?

マーガリン2

マーガリンを作る時、サラサラな植物性の油脂に科学処理を加え、常温でも固まるようにするんですが、この化学処理が『水素添加』と呼ばれるもので、強引に水素を結びつけて安定させ、常温でも固体にになり、酸化しにくく、保存性が高くなるんです。

この構造を「トランス脂肪酸」と言うんですが、これがプラスチックそっくりで、なんと窓際に何年置いても腐らず、微生物や細菌どころか 髪の毛さえも食べる天下のゴキ様も近寄らないという、異常な食品なんです。

その危険性を知り、製造や販売を禁止している国もあるほどです。

ダイエットへの影響

カラダにめっちゃ悪そうなのはわかったけど、結局「ダイエットに良いのか悪いのか」というところがダイエッターには一番気になるところですよね。

カラダに悪いと分かっていても、痩せれるならちょっと試してみたいなぁとかイケナイことを考えちゃうのが乙女心だったりします。

しかし残念ながら、カラダに悪い上にダイエットにも非常によくない食品です。
(カラダに悪いものは大体ダイエットに悪いんですがね)

マーガリンのようなトランス脂肪酸は血液中の「善玉コレステロール」を減らし、悪玉コレステロールを増やします
そうなると、血液がドロドロになり、

代謝が悪くなる

毛細血管に血液が行きにくく、冷えて代謝が落ちる

セルライトができやすく、下半身太りに繋がる

という図になります。

もちろん血液がドロドロになる事で、心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高める等々健康上の被害も大きいんですが、なにより下半身が太くなるのは最も避けたいですよね。

さらに、トランス脂肪酸というのは血液中の糖分が細胞に運ばれるのを邪魔します。
糖分が細胞に運ばれないとエネルギーとして使えず、インスリンというホルモンが分泌されて血液中の糖分が中性脂肪に変えられ、それが体脂肪として体について太りやすくなってしまいます。

血液中の糖分が細胞に運ばれないと、血糖値が高い状態が続いてしまいます。
人は血糖値が下がった時にお腹がすいた、と感じるようにできていますが、トランス脂肪酸の影響でいつも血糖値が高くなっていると、ちょっと血糖値が下がっただけでも小腹がすいてしまい、食べ過ぎの原因にもなってしまいます。

菓子パン

朝ごはんにパンを食べたのに、またすぐお腹がすいてしまった、という経験はありませんか。
あれば、トランス脂肪酸によって糖がエネルギーとして使われるのを邪魔されるので、エネルギーが足りずお腹が空いたと感じることに加えて、血糖値が上がりやすくなっていて、ちょっと下がっただけなのにお腹がすいた、と感じてしまうからなんですね。

しかも、血糖値が高い状態に慣れてしまうと、ちょっとしたことでは血糖値が上がらず満足感が得られにくくなります
そうすると、血糖値が急上昇しやすい甘いジュースやスイーツなんかがほしくなり、どんどんダイエットが難しくなってしまうんですね。

たしかに管理人も学生の時、朝パンを食べて、学校に行く途中で500mlパックのコーヒー牛乳かミルクティーを買い、お昼ご飯を食べたのにチョコレートやクッキーも食べて、夕方また小腹がすいてきて菓子パンを食べる、というような食生活でした。
食べたのにまたすぐ菓子パンが食べたくなるし、甘いジュースやお菓子も手放せなかったです。

マーガリン以外にも含まれるトランス脂肪酸

じゃあパンに塗るマーガリンをやめればいいのね!
と考えがちですが、実はマーガリンだけでなくトランス脂肪酸が多い油は他にもあるんです。

それが
ショートニング

え?なにそれ?という感じですが、ショートニングは、コンビニやスーパーで売っているパン類、お菓子類には必ずと言っていいほど入っています

裏の成分表示を見てみると、入っていないものを見つける方が大変なくらいです。

ショートニング、と記載されているものもありますし、『植物性油脂』と記載されているものもあります。

チョコレートやクッキー、スナック菓子だけでなく、コーヒー飲料や生クリーム、レトルト食品にまで、とにかく油が入っているものには全部入っている、と思っていいくらい入っています。

お菓子を作ろうと思った時に、生クリームのコーナーに『植物性』というものがあり、一見体に優しそうですが、こちらも裏を見ると植物性油脂が入っていて、かえって体に悪いんです。

また、ファーストフードの揚げ物やコンビニの揚げ物もトランス脂肪酸がたっぷりです。
有名な話で「マ○クのポテトは半年腐らない」と聞いた事がありませんか。

天下のゴキ様も寄り付かない油で挙げてあれば半年腐らなくても不思議じゃないですよね。

もちろん、パンを食べたい時や揚げ物を食べたいときは誰にだってあると思います。

そんな時は、できるだけちゃんとバターで作ってるパン屋さんのパンやケーキ屋さんのクッキー、ちゃんと目の前で揚げてくれる天ぷらや串カツなどにしてみましょう。

お惣菜やファーストフード、コンビニフードは安くて手軽ですが、その分健康も害されて脂肪もつきやすくなってしまいます。

最近ではココナッツオイルも流行っていて、バターやマーガリンのかわりにココナッツオイルをパンに塗ったり、ココナッツオイルを使った『ココナッツオイルバター』というものもあります。

トランス脂肪酸はダイエットだけじゃなく健康にもよくないので、できるだけ控えたり他のものを代用するようにしたいですね。

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