
価格 | 容量 | 送料 |
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2,458円 | 1か月分 | 500円 |
ネラル酵素グリーンスムージーはTVや雑誌でも話題の粉末グリーンスムージーで、世界4カ国で人気NO.1を獲得しています。
マンゴー味で飲みやすいのに、1杯あたりたったの22.86kcalと低カロリーでダイエット効果も得やすいグリーンスムージーです。
野菜・果物・海藻・野草・穀類から、厳選して選ばれた200種類の栄養素が含まれているので、低カロリーなのに栄養はしっかり補うことができます。
美味しい&低カロリー&安い粉末グリーンスムージーなら、ネラル酵素グリーンスムージーが1番おすすめです。
ミネラル酵素グリーンスムージーの口コミ
- みきさん
- ★★★★★ 5
- 34歳
毎日飲むものなので、美味しさ重視&価格で決めました。
朝ご飯の置き換えで飲んでいますが、朝からマズいものは飲みたくない、ご飯の代わりに飲むものだから美味しくないとツライ…と思い、口コミで美味しいと人気があったミネラル酵素グリーンスムージーにしました。
口コミ通り飲みやすく、牛乳やヨーグルトに混ぜるとすごく美味しいです。
カロリーも低いし、体重も徐々に減ってきているので大満足です。
- まきこさん
- ★★★★★ 5
- 25歳
どんなに安くても、美味しくない&腹もち悪いと続けられないですよね。
ミネラル酵素グリーンスムージーは1杯80円と、ご飯1食用意するより安いですし、牛乳や豆乳で割って5分くらい置くとドロドロして、腹もちがよくなります。
お水だけだとちょっと物足りないですが、カロリーが低いので牛乳や豆乳を使ってもかなり低カロリーで嬉しいです。
まだ飲んだことがない方には、とりあえずこちらをおすすめしたいです。





価格 | 容量 | 送料 |
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初回限定500円 | 1週間分 | 無料 |
フレッシュライフスムージーは食物繊維、酵素、乳酸菌がたっぷり入っていて、お腹の中からキレイになりたい、スッキリしたい、という方におすすめのグリーンスムージーです。
味はグリーントマトフレーバーとベリーバナナフレーバーの2種類。
グリーントマトフレーバーには冷え性の方に嬉しいジンジャーが、ベリーバナナフレーバーにはアンチエイジング効果の高いマキベリーが配合されています。
美肌効果の高いプラセンタもたっぷり入っているので、ダイエットしながらお肌にもキレイにしたい方には、フレッシュライフスムージーがおすすめです。
フレッシュライフスムージーの口コミ
- あゆみさん
- ★★★★★ 5
- 39歳
朝ご飯をベリーバナナフレーバーを豆乳で割ったものに置き換えたところ、プラセンタやマキベリーの効果のおかげかお肌の調子がよくなりました。
朝甘いものが飲めるからか、お菓子も少なくて済むようになり、停滞期だったのに体重が落ちるようになりました。
- みりさん
- ★★★★★ 5
- 28歳
美味しくて飲みやすいので気に入っています。
乳酸菌のおかげか食物繊維のおかげか分かりませんが、お通じがかなりよくなり、最初の1ヵ月は4㎏も痩せました。
お腹がペタンコになってうれしいです。

価格 | 容量 | 送料 |
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初回限定1袋あたり1,490円 | 1~2か月分 | 無料 |
ハリウッドグリーンスムージーには、脂肪燃焼効果のあるフォルスコリ、糖質カット効果のある白インゲン豆エキス、浮腫みを解消する効果のあるメリロートが配合されています。
味も6種類あるため、毎日同じ味でだんだん飽きてしまう…という方におすすめです。
味が豊富だと、置き換えだけでなくプチ断食や本格的な断食にも取り入れやすいので、短期間でしっかり効果を出したい方は、ハリウッドグリーンスムージーがおすすめです。
ハリウッドグリーンスムージーの口コミ
- あかりさん
- ★★★★★ 5
- 45歳
飽き性なので置き換えダイエットは続かなそう…と思ってたんですが、ハリウッドグリーンスムージーは6種類も味があるので、かれこれ4ヶ月は続いています。
体重も7㎏落ちて、朝の置き換えでこんなに痩せるなんてびっくりです。
メリロートのおかげか浮腫みも軽くなった気がします。
- りささん
- ★★★★☆ 4
- 31歳
食べるのが好きで置き換えはしたくなかったので、おやつの代わりに飲むようにしました。
思いの他腹もちがよくて、夕方これを飲むと他に間食をしなくていい上に、夕ご飯も少し少な目で済みます。
2か月しか飲んでませんが、4㎏痩せたので私には合ってるんだと思います。
グリーンスムージーでダイエットできる理由
グリーンスムージーは美容やや健康だけでなくダイエットにもいいと人気がありますが、ダイエットにいい理由は何でしょうか。
カロリーカット
グリーンスムージーでダイエットをする場合、基本的に置き換えとしてスムージーを飲みます。
そのため、普通に食事をするよりもカロリーがグッと抑えられ、カロリーカットになりダイエットにつながります。
食事を置き換えるのは無理、という方は間食をスムージーにするという方法もありますが、粉末グリーンスムージーなら1杯20kcalのものもあるので、チョコやケーキを食べるのと比べるとそれでもかなりのカロリーカットになります。
粉末グリーンスムージーは腹持ちがいいように、お腹の中で膨らむサイリウムなどを配合しているものが多いので、コップ1杯でも満足感があり、置き換えに成功している方も多いですね。
ビタミンや酵素をたっぷり摂れる
ビタミンや酵素は、食べたものをエネルギーとして使うのに欠かせない栄養素です。
いくらカロリーを抑えていても、食事で摂った糖質や脂質をエネルギーとして使えなかったら、それは脂肪として体についてしまいます。
また、エネルギーがうまく作り出せないと冷えの原因にもなってしまいます。
グリーンスムージーならビタミンや酵素をたっぷり補えるので、エネルギー代謝がよくなり、脂肪が燃えやすくなります。
便秘解消
朝は体がデトックスモードなので、体に溜まった老廃物や便を出そうとするチカラが強くなっています。
そこでしっかり食事をしてしまうと、その食事の消化や吸収が優先されてしまい、デトックスが後回しになってしまいます。
しかしグリーンスムージーなら、消化にほとんどパワーを取られないので、体がデトックスに集中できて、便が出やすくなるんです。
しかも粉末のグリーンスムージーなら、食物繊維もたっぷり補えるのでさらに便秘解消効果がアップします。
便秘解消されることで、老廃物がしっかり排出されますし、お腹周りの血行やリンパの流れがよくなるので、下半身の浮腫みや代謝低下を防いで、ダイエットを加速してくれます。
なぜ粉末?
人気のグリーンスムージーですが、どうして粉末が人気があるのでしょうか。
それは、お値段とカロリー、手間にあります。
グリーンスムージーは確かに美容や健康、ダイエットにいいですが、自分で作ろうと思うと結構いいお値段するんですね。
果物や野菜の種類にもよりますが、バナナやリンゴなど比較的安く購入できる果物はいいですが、味や栄養を変えようとイチゴやブルーベリー、時期や天候によって高い野菜を使おうと思うとそこそこいいお値段します。
例えば定番の小松菜&バナナ味やリンゴのグリーンスムージーを作るとします。
小松菜1/3束、バナナ1本、リンゴ1/4個を使おうと思うと、小松菜約70円、バナナ約70円、リンゴ約30円で、合計170円します。
もちろん参考までにですが、使う野菜や果物によってはこれ以上になることもあります。
一方粉末グリーンスムージーなら、季節や天候に関係なく一定のお値段で購入できますし、安いと1杯70円くらいからあります。
生の野菜と果物から作るスムージーに比べたら栄養価は少し劣りますが、新しくミキサーなどを購入する場合なんかはとくに、お値段に差が出てきますよね。
また、カロリーもかなり変わってきます。
グリーンスムージーといえど、美味しさを考えるとと半分以上は果物で作りたいですよね。
果物は栄養価が高いですが、果糖も多く含まれるため、糖質やその分カロリーもそこそこあります。
さっきの小松菜のスムージーでいうと、お水で作った場合で140kcalくらいあります。
これにハチミツを足したり、豆乳や牛乳、ヨーグルトを足したりすると200kcalくらいすぐに超えてしまいますし、その分またお金もかかってしまいます。
その点、粉末グリーンスムージーなら1杯20kcalくらいのもあります。
栄養ギッシリのものや甘さを足して美味しくしているものだと100kcalくらいのもありますが、200kcalを超えるものはありません。
せっかく置き換えで飲むのであれば、ダイエットのためにも低カロリーのほうがいいですよね。
最後は単純に手間です。
グリーンスムージーを自分で作ろうと思うと、野菜や果物を洗って、適当なサイズに切って、ミキサーにかけて、あとでミキサーも洗って…となると、けっこう手間です。
時間がある時はいいですが、忙しい朝にそこまで時間割いてられないよ!という方も多いですよね。
粉末グリーンスムージーなら、お水や豆乳とシェイクすれば終わりですし、洗い物も少ないのでとてもラクです。
もちろん、自分で手作りしたほうが、新鮮で栄養価も高いです。
しかし粉末グリーンスムージーも、スーパーフードを配合していたり、酵素を配合していたりと工夫がされているため、1杯でもけっこう栄養を摂ることができます。
食物繊維なんかは自分で作るよりたくさん入ってるものもあるので、お通じをよくしたい方は意外と粉末のほうが便秘解消できるかもしれません。
手作りより劣る点もありますが、お値段、カロリー、手間を考えると、粉末グリーンスムージーを選択する方が増えているんですね。
グリーンスムージーを飲むときの注意点
グリーンスムージーはダイエットにとても有効ですが、注意したほうがいいこともあります。
それは、
- お腹を冷やさない
- タンパク質不足に気をつける
ということです。
グリーンスムージーは冷たいお水や牛乳で割ることが多いため、お腹が冷えやすいというデメリットがあります。
お腹が冷えると内臓の動きが悪くなり、便秘を引き起こしたり、代謝低下を引き起こして太りやすくなってしまいます。
せっかくスムージーでダイエットするのに、冷えて太りやすくなったら切ないですよね。
そのため、スムージーを飲む時は常温のお水で作ったり、白湯を一緒に飲むのがおすすめです。
また、スムージーはタンパク質が不足しやすいというデメリットもあります。
タンパク質は筋肉やお肌の材料になるだけではなく、血液やホルモンの材料にもなります。
そのため不足すると血液が薄まって浮腫みやすくなったり、ホルモンバランスを崩しやすくなったり、筋肉が減って基礎代謝が下がり太りやすくなったりしてしまいます。
グリーンスムージーだけでなく置き換えダイエットをする場合、どうしても食事量が減る分タンパク質だけでなく栄養が不足しやすいので、他の食事で気をつける必要があります。
グリーンスムージーの場合は酵素やビタミンはしっかり摂れるので、特にタンパク質不足に気をつける必要があります。
ランチでは炭水化物メインのパスタやうどんではなく、生姜焼きや焼き魚定食にしたり、お弁当なら卵焼きや厚揚げ、唐揚げなどを入れてタンパク質を補給しましょう。